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【衝撃】平井理央の離婚理由は夫・蜜谷浩弥と熊田曜子の不倫騒動!?他の不倫関係も!

12月23日に元フジテレビで、現在はフリーアナウンサーとして活動している平井理央さんが離婚を発表しました。

離婚の理由は明かされていませんでしたが、離婚理由について調べてみました。

今回の記事では

  • 平井理央の離婚理由は夫の不倫?
  • 平井理央の夫と熊田曜子の関係

についてみてきたいと思います。

平井理央の離婚

平井理央さんは、公式サイトで離婚を発表されました。

私事で恐縮ですが、私、平井理央は、過日、婚姻関係を解消したことをここにご報告いたします。

今後とも子育に、仕事に、努力と研鑽を重ねてまいります。

温かく見守っていただけましたら幸いです。

2022年12月23日 平井理央

夫・蜜谷浩弥さんとの離婚を決意された理由はなんだったのでしょうか。

夫・蜜谷浩弥と熊田曜子の不倫

離婚理由については明かされていませんが、最も考えられるのは蜜谷浩弥さんと熊田曜子さんの不倫。

蜜谷浩弥さんは、フジテレビのプロデューサーで、これまでに「笑う犬の冒険」「ダウンタウンなう」などの数々の人気番組を手掛けています。

そんな敏腕プロデューサーと熊田曜子さんの不倫が発覚したのは、熊田曜子さんが夫との裁判でのこと。

2021年5月、熊田曜子さんが夫からDVを受けたとして、警察に通報。夫と裁判を起こしましたが、夫は熊田曜子さんが不倫をしていたことを告発し、音声データを提出。また、裁判では、ハートマークと蜜谷浩弥さんの名字の頭文字が複数回書かれている熊田さんの手帳や、女性用アダルトグッズに付着していた体液が蜜谷さんのDNAと一致したという鑑定書が提出されたそうです。

そこで、熊田曜子さんの不倫相手が、平井理央さんの夫、つまり蜜谷浩弥さんであることが判明します。

「熊田さんとの関係を疑われているBさんの妻というのが、平井さんなんです。彼女は元フジテレビのアナウンサーで、’12年にフジを退社。その後はフリーで活動しており、Bさんとの間には’17年にお子さんが生まれています」

引用「週刊文春」

昨年10月には熊田さんと、彼女と関係があったとされるキー局プロデューサーで、フリーアナウンサー平井理央の夫Bさんの両名が不倫関係であるとして、民事訴訟を起こしたんです

引用:https://www.jprime.jp/articles/-/25254

熊田曜子さんは「仕事で会っただけの関係」と不倫を否定し、蜜谷浩弥さんも「夫婦喧嘩に巻き込まないで欲しい」と、否定。裁判から1年が経過していますが、いまなお平行線が続いています。

熊田曜子さんは2023年4月21日に離婚が報道されました。

なんと円満離婚だそうで、

熊田曜子

この度、夫との協議がまとまり、円満な形で離婚が成立しました

と報告されていました。

しかし、蜜谷浩弥さんの不倫相手も熊田曜子さんだけではなかったようでメディア関係の女性との不倫なども週刊文春で報道されるなど、不貞行為が続々と出てきました。

「あくまで火遊び。私は独身ですが、彼の家庭を邪魔するつもりはありませんでしたし、結婚を迫る気もありませんでした。彼から金銭やプレゼントをもらったこともありませんね」

引用「週刊文春」

この不倫騒動後は、平井理央さんの蜜谷浩弥さんとの別居報道が出るなど、離婚まで秒読み状態ではないのかという憶測がされていましたが、このような形での発表になるとは。

平井理央さんと蜜谷浩弥さんの関係

蜜谷浩弥さんは元々若い頃から自宅で女性同士が鉢合わせするなんてこともざらにあるような女癖が悪かったようです。蜜谷浩弥さんの女性関係は職場でも以前から指摘されており、本人も自慢して回るような節があるため、局内では嫌われているようです。

モテる男は辛いですね。

そんなモテ男の蜜谷浩弥さんと平井理央さんの結婚の馴れ初めはなんだったのでしょうか?

平井理央さんと蜜谷浩弥さんは慶応大学で先輩・後輩の関係で、交際は2005年からで交際から7年後の2012年7月17日に入籍されました。

お2人の間には、2017年10月に出産された女の子がいます。

交際当初、蜜谷浩弥さんは、平井理央さんに対して「あまり心をひらいてくれなさそう」と感じていたそうですが、徐々に打ち解けていき交際に発展していったようです。

結婚式には、ラブソングを作詞して披露宴でプレゼントしたという蜜谷浩弥さん。

自作のラブソングを歌うのはかなり恥ずかしかったそうですが、恥ずかしい思いをしてまで手に入れた平井理央さんとの幸せを、熊田曜子さんとの不貞行為で自ら壊してしまう結果となりました。

お子さんの親権は不貞行為をした蜜谷浩弥さんに渡るとは考えにくいので、平井理央さんがシングルマザーとして育てていくことになりそうです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。